サギの生活被害と対策について

日本野鳥の会愛知県支部

前へ
次へ

飛翔サギ識別の面白さ

飛翔するサギの識別は難しい。でも面白い。一体どこが面白いのだろう。やっぱり皆で「ダイサギだ」「いやチュウサギだ」「今度はコサギだ」「いやアマサギだ」などとワイワイ言いながら識別してカウントするその過程が面白いのではなかろうか。一人孤独に識別していてもそれはそれで楽しいがやはり皆でやるところに面白さがある。サギがいて、調査仲間がいて、調査しているというやりがいがある。これが普通の探鳥会にはないサギコロニー調査の魅力である。ひとたびこの魅力にハマると毎年のサギコロニーシーズンが待ち遠しい。飛翔するサギの識別は難しいが、一方、その識別のコツを覚えるとよいこともある。例えば探鳥会で一羽のサギが上空を通過したとする。皆が「コサギだ」「チュウサギだ」と言い合っているとき、サギ調査で目の肥えたあなたは、腕を組み、アゴに手を当ててこう断言する。「ふーむ。早い羽ばたき。短いクチバシ、そしてなによりスッキリとしてふくらみのないのど元、故にあの個体はアマサギの冬羽である。」すると回りの人々から「へえ~、アマサギの冬羽ですか。よくわかりますね~。」と称賛の声を浴び、その日はずっと幸せな気分でいられる。こんな実に野鳥の会らしいささやかで慎ましい楽しみが待っているのだ。

サギ識別クイズ

300x225  上の写真のように、サギ調査前には近くの公民館に集合して動画を見ながら飛翔するサギの識別勉強会を実施します。以下は問題のほんの一部です。チャレンジしてみてください。答は一番下にあります。

第1問(クリックで動画が開きます)


第2問(クリックで動画が開きます)


第3(クリックで動画が開きます)


第4(クリックで動画が開きます)









        

サギ識別クイズの答え

  • 第1問:チュウサギ
  • 第2問:コサギ
  • 第3問:ダイサギ
  • 第4問:アマサギ

[前のページへ戻る] [ホームへ戻る]
[前のページへ戻る] [ホームへ戻る]